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「レコーディングボイストレーニング」

ボイトレに役立つ武井壮『スポーツが上手になるコツ』/ボイストレーニングコラム

ボイトレに役立つ武井壮『スポーツが上手になるコツ』

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ボイトレに役立つ武井壮『スポーツが上手になるコツ』

武井壮さんと言えば、スポーツ系で今や押しも押されぬ人気タレント。
彼の顔をテレビで見ない日などほとんどありません。

陸上競技・十種競技の元日本チャンピオン。
2015年までの100メートルの日本記録保持者でもあります。

テレビではそのユニーク性からバラエティ担当として扱われる事が多いですが、ブログやメディアで話す武井さんのスポーツに対する思考は非常に理路整然としていてわかりやすく明快。

今回は『武井壮が語るスポーツが上手になるコツ』という動画を紹介。
ボイトレにも、非常に役に立つ内容です!

武井壮が語る『スポーツが上手になるコツ』

スポーツだけでなく、体を使う全ての分野に共通する内容だと思います。
僕は高校生の時に運動部でしたので、高校時代にこんな指導を受けたかったです。

武井さんは「『上手になる』ではなく『自分をコントロールする』」点に重きを置いています。
ボイストレーニングでもこれは同じです。

間違った練習と正しい練習

間違った練習をする人は、盲目的な練習で間違った方向へ変化してしまいます。

  • 自分の声を客観的に聴いて判断していない
  • 発生のフォームを意識できていない
  • 練習量やテクニックが全てだと思っている

私もレッスンでは『大きい声が出る、喉が開くではなく、喉や腹式をコントロールできるように』と教えています。
音楽はジャンルによって必要な声は違うので、ワンパターンな発声しか出来ないようでは対応できないからです。

トレーニングはそれぞれ意味があり、正しく理解して行わないと『たまたま偶然に』よくなる事しかありません。

盲目的に練習しない事が大事

練習に大事なのは『正しい方向に』量を積み重ねる事。
我流の練習を行っていると、どうしても不安からか練習時間ばかりが増えてしまいます。

よくよく冷静に考えてみると『イメージ通りに動かす』ために練習をしているのですから『何のために・どのように練習するか』が練習量より重要だと言う事は、誰にでも分かる事だと思います。

ボイトレの目的は「理想の発声・歌唱イメージ」を明確にし、イメージ通りに声をコントロールできる力を身につけるのが目的。
やみくもにならず一つ一つの練習の目的を理解し行う事で、少しの練習で大きな成長を作り出すボイストレーニングが出来るでしょう。

2016年1月16日 :歌い手のための役立ちコラム (9)

ボイストレーナー:高岡兼時

■録音ボイストレーニング教室・代表講師
■音楽同人サークル『Film Records』代表。 年に2枚の作品をリリース。 他、個人/法人の制作案件をご依頼いただいております。
■『Cubase Pro 8で始めるDTM&曲作り』 リットーミュージック・執筆

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